唐津市社会福祉協議会
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お話を伺った方

◎山﨑 香織(やまさき かおり)
社会福祉法人 唐津市社会福祉協議会 小規模多機能型居宅介護施設プラットホーム 管理者
高校卒業後は事務職として一般企業に就職。その後、結婚・出産を経て、義母が介護の仕事に携わっていたことがきっかけでヘルパー資格を取得。2005年にパートとして入職。2012年に常勤職員となりデイサービスなどの勤務を経て、2025年4月から現職。

◎有尾 正恵(ありお まさえ)
社会福祉法人 唐津市社会福祉協議会 小規模多機能型居宅介護施設プラットホーム 介護職員
介護福祉士。福祉系の短大を卒業後、老人保健施設、グループホーム勤務を経て、2023年に入職。2025年から現職の小規模多機能型居宅介護事業所に勤務。
唐津市社会福祉協議会は、地域福祉の推進を担う社会福祉法人として、唐津市民の暮らしを支える幅広い取組を行なっている。介護保険事業では、居宅介護支援(ケアマネジメント)、訪問介護(ホームヘルプサービス)、通所介護(デイサービス)、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護の事業を運営。安心して暮らせる地域づくりのために、地域住民の福祉向上に取り組んでいる。小規模多機能型居宅介護施設プラットホームの山﨑香織さんと、有尾正恵さんにお話を伺った。

◆想像力と寄り添いで支える在宅生活
小規模多機能型居宅介護施設プラットホームでは、「通い(デイサービス)」を中心として、要介護者の状態や希望に応じて、「訪問(訪問介護)」や「泊まり(ショートステイ)」を組み合わせてサービスを提供し、在宅での生活が継続できるように支援している。施設の特徴を聞いてみた。
山﨑香織さん(以下、山﨑)
「地域でのニーズの高まりに応じて、13年前に開所した施設です。地域に根ざした小規模の施設なので、『通い』『訪問』『泊まり』などのサービスを利用する際に同じスタッフが対応でき、顔が見える関係で利用いただけるのが特徴です。ご家庭の状況や生活スタイルは様々ですので、“その方に一番合ったサービスは何か”を常に考えながら支援を行っています。ご家族の意向も大切にしながら、利用者様が何をされたいかをしっかり受け止めることを日々心がけています」
週2〜3回通う方・毎日通う方・必要なときだけ泊まりを利用する方など、利用者様によって利用方法が異なるので、その日の顔ぶれを確認しながら、状況に合わせてレクリエーションの内容も変化させているという。利用者と関わるうえで、心がけていることを聞いた。
山﨑
「私は管理者なので、利用者様との直接的な関わりは介護職員として勤務していたころより少なくなったのですが、スタッフの関わり方を見て学ぶことが多いです。例えば、認知症の方が急に“帰りたい”と言われたり、不安定な状態になったりすることがあるのですが、そんなときは無理に止めるのではなく“一緒に外に出てみましょうか”と、その方の気持ちに寄り添いながら対応しています。そんなスタッフの対応を見て、改めて利用者様の気持ちに寄り添うことの大切さを学ばせてもらっています」
有尾正恵さん(以下、有尾)
「想像力をもって関わることを大切にしています。例えば、食事が進まない方には、ご自宅で実際に使っていたお茶碗やお箸などを持ってきていただくと、使い慣れた物を使うことで、食事が進むことがあります。何がきっかけで生活しやすくなるかは人それぞれなので、想像力をもって試行錯誤しながら、その方に合う支援を探しています」



◆求めているのは「相手の思いに寄り添える人」
スタッフを募集中とのことで、求めている人材像について聞いてみた。
山﨑
「一概に言えない部分もありますが、当施設が大切にしたいのは『相手の思いに寄り添うこと』『言葉の裏にある気持ちを察すること』です。介護は『人対人』の仕事なので、相手の気持ちを想像して寄り添える人を求めています。他業種から転職される方でも、先輩スタッフがサポートしながら、一緒に働く中で少しずつ経験を積んでいけるので安心していただければと思います。また、資格取得の支援制度や、実務者研修の受講費補助などもあり研修の機会も多いので、働きながら資格取得を目指すことができます」
◆利用者もスタッフも安心できる施設づくり
部屋に見守りカメラを設置するなど、働きやすい職場環境づくりも進めている。
「見守りカメラを設置することで、モニターで利用者様の動きが分かるようになり、危険性を判断しやすくなりました。ベッドからの起き上がりなどが分かることで、スムーズな対応に繋がっています。また、制度面でいうと、産休・育休や時短勤務なども取り入れています。子育て中や親の介護が必要になってくる世代のスタッフもいますので、それぞれのライフスタイルに応じて働き方を上手く調整をしながら、できるだけ幅広い年齢層の方に働いてもらいたいと思っています。一人一人の個性を尊重して、みんなが働きやすい環境を作っていきたいです」
今後目指していきたい施設のあり方を聞いてみた。
「利用者様は、今までの暮らしや地域との繋がりをとても大切にされています。その思いを大切にしながら、できるだけ住み慣れたご自宅で生活を続けていただけるよう、私たちもサポートしていきたいと考えています」
唐津市社会福祉協議会
募集情報
| 応募資格 | ||
| その他応募資格 | 介護職員初任者研修あれば尚可 普通自動車運転免許(AT限定可)必須 | |
| 雇用形態 | その他 | |
| 雇用形態その他 | 準職員 | |
| 給与 | 準職員 月給175,634円~ | |
| 待遇・福利厚生 | 各種手当 | 資格手当:10,000円 夜勤手当:6,000円/回 早出・遅出手当:200円/回 盆・正月手当:2,000円/回 日祝手当:1,500円/回 前歴換算あり 処遇改善加算手当支給あり |
| 賞与 | 年2回 1.50ヶ月分(前年度実績) | |
| 定期昇給制度 | あり 1月あたり2,100円~2,200円程度 | |
| 年間休日日数 | 108日(週休2日・シフト制) | |
| 休日制度等の 特色 |
年次有給休暇(6ヶ月経過後付与)、労務災害休暇、産前産後休暇、通院休暇等、母性健康管理、育児時間及び生理休暇、育児・介護休業等、病気休暇及び結核性疾患休暇、忌引き休暇、夏季休暇、特別休暇及びその他の休暇あり。 | |
| 育児休業・ 介護休業の 取得状況 |
育児休業制度 | 2023年:2人、2024年:1人、2025年:1人 |
| 介護休業制度 | 2023年該当者なし、2024年該当者なし、2025年該当者なし | |
| 職員数 | 62人 | |
| 平均従事年数 (正規職員及び正規介護職員) |
正規介護職員:6年10ヶ月 | |
| 正規職員の採用実績 及び在籍状況 (過去3年間) |
2023年度:採用6人、うち在籍3人 2024年度:採用2人、うち在籍2人 2025年度:採用1人、うち在籍1人 | |
| 新規入職者の育成 | 研修については、各施設の研修計画に則って実施しています。 | |
| キャリアパス制度 | 等級および賃金制度については介護職員給与等支給規程による定めあり。 研修については各所属の研修計画にて実施。 | |
| 独自の取り組み | 職場見学・ボランティア歓迎 | |
| その他独自の取り組み | ||
法人概要
| 法人名 | 唐津市社会福祉協議会 |
| 法人所在地 | 847-0861 唐津市二タ子3丁目155番地4 |
| 電話番号 | 0955-70-2335 |
| URL | https://www.karatsu-shakyo.or.jp/ |
勤務地情報
| 事業所名 | 事業所所在地 | サービス種類 |
|---|---|---|
| 小規模多機能型居宅介護唐津事業所 | 847-0861 唐津市二タ子2丁目1-8 | 小規模多機能型居宅介護 |
| 認知症対応型共同生活介護事業所おうか | 847-0132 唐津市相賀5134番地2 | 認知症対応型共同生活介護(グループホーム) |
| 認知症対応型共同生活介護事業所きりご | 847-1501 唐津市肥前町切木乙548番地1 | 認知症対応型共同生活介護(グループホーム) |
| 通所介護肥前事業所 | 847-1515 唐津市肥前町万賀里川953番地10 | 地域密着型通所介護 |
| 通所介護事業所なないろ | 847-1105 唐津市七山仁部98番地5 | 地域密着型通所介護 |
導入している介護テクノロジー機器
| 介護テクノロジー導入効果 | 見守りセンサーを導入したことで、利用者の安全確保と事故予防を図ることができ、夜間帯を中心とした職員の業務負担軽減に繋げることができました。また、インカムアプリも併用することで、センサーの通知を即時共有し、その場に近い職員が対応することで日中の事故予防の効果が高まり、緊急時対応への職員の負担軽減と利用者の安心・安全につながっています。 |
| 導入している介護テクノロジーに関する問い合わせの可否 | 可 |
| 導入している介護テクノロジーに関する見学の可否 | 可 |
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各事業所から折り返し直接連絡をします。
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