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心に「愛」を。鳳寿苑という名前に込められた「幸せに末長く過ごしていただきたい」との想い

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社会福祉法人慈恵会

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お話を伺った方

坂田 陽子(さかた ようこ)

坂田 陽子(さかた ようこ)

社会福祉法人慈恵会 理事長 特別養護老人ホーム鳳寿苑 施設長
2018年に慈恵会の4代目理事長に就任。音楽療法カウンセラー、メンタル心理ミュージックアドバイザー、音楽健康指導士などの資格保有。

佐藤 芳郎(さとう よしろう)

佐藤 芳郎(さとう よしろう)

特別養護老人ホーム鳳寿苑 介護主任
大学卒業後、県内の一般企業に入職。退職後は障害者福祉施設にて4年間勤務。2007年に慈恵会に入職、特別養護老人ホーム鳳寿苑の介護スタッフを経て、現職。日本舞踊藤間流名取の資格「藤間楠芳(ふじまなんぽう)」を持ち、施設の敬老会などでは舞を披露している。

社会福祉法人慈恵会(以下、慈恵会)の2022年のキーワードは、「愛する」。その言葉が施設にとって意味するもの、スタッフの想いについて、慈恵会理事長坂田 陽子さんと慈恵会が運営する特別養護老人ホーム鳳寿苑(以下、鳳寿苑)の佐藤 芳郎さんに話を伺った。

「愛する」を心の中に持っておく

慈恵会は「0歳から100歳までの地域福祉への貢献」を目指し、特別養護老人ホーム、児童養護施設、乳児園の3つの施設を運営している。

坂田 陽子さん(以下、坂田)「『愛する』って人と関わる上で最上級の言葉だと思います。たとえ相手から愛されていなくても、自分は100%の気持ちで相手に向き合い『愛する』。大切だからこそ、言葉にして心の中に持っておきたいのです」

佐藤 芳郎(以下、佐藤)「『愛する』という言葉を聞いたとき、驚きました。でもこの言葉を掲げられたことで、利用者さんやご家族と向き合えているか、そのためにどうすればいいのかスタッフそれぞれが考えて行動し直すきっかけができたと思います」

春になると、苑外の菜の花畑や、玄関前の桜を楽しむことができる

佐藤「先日避難訓練を行ったときに施設内で大きな音でサイレンが鳴ったことで、何名かの利用者さんが本当に不安を感じてしまったことがありました。

それに気づいた若手スタッフは、『訓練だから大丈夫ですよ』『大丈夫ですか?少し横になりますか?』と声かけをしていました。心から愛を持って接しているかどうかって、見えづらいかもしれないけど、スタッフが利用者さんの心情を慮っていたのを見て、心を込めたケアをしていると思えました」

避難訓練の様子。災害時にも迅速に対応できるよう炊き出し訓練も行ったそう

それぞれの声に耳を傾け改善する

佐藤さんは続けて、利用者と接する上で大切にしていることを語る。

佐藤「いつも思っているのは、利用者さんの選択肢をこちらが勝手に奪わないようにすることですね。利用者さんが『どうしたいのか』スタッフが勝手に決めつけないようにしています。

利用者さんは、わかりやすく『これがしたい』と意思表示する人ばかりではありません。そういった場合でも、スタッフみんなで可能性を考え、選択肢を示して本人に決めてもらっています」

また利用者のやりたいことを実現するために、慈恵会は地域とのつながりも大切にしていると、佐藤さんは続ける。

佐藤「機会があれば、地域の人たちが集まるサロンに顔を出し、健康講座や体操教室などを実施しています。今はコロナ禍ですが、オンラインビデオ会議ツールを活用して地域とつながりを持ち続けるようにしています。地域との関わりは、私たちだけではできないことが一緒にでき、それぞれの困りごとを助け合えることにつながると思います」

「愛する」を大切にしながら、さまざまな方法で入居者と向き合う鳳寿苑。法人として、スタッフを大切にする姿勢も当然ながら持っている。

佐藤「休みやすい環境づくりは意識しています。『なにかあるときは遠慮なく休んでいい』と日々伝えたり、残業もほぼ皆無に近いんですよ」

開設以来ずっと続けてきた「スタッフを大切にする優しい職場」という慈恵会の姿勢がある。

坂田「スタッフが行っている朝の打ち合わせには、よほどのことがない限り、参加しています。現場が課題としていることを早めに知り、気づいた点は改善する。また毎年一回、すべてのスタッフと個人面談をしています。スタッフとじっくり話し合う時間を設け、声に耳を傾けることで、安心して働ける環境が生まれるのではなないでしょうか」

それぞれの生活を尊重しながら、協調して働ける

これからどんな人と一緒に働きたいか。お二人は次のように語る。

坂田「介護職には、人としての常識が不可欠です。私たちも会議を通じて、大人として、社会人として、人間としての常識を大切にしてほしいと話しています。自分や周囲とバランスをとりながら、良識を持って介護に取り組む。愛をもって利用者さんに尽くしていける組織を、これからも目指していきたいと思います。私たちと同じ志を持ってくれる人と一緒に働きたいと思います」

佐藤「うちには、人として思いやりがあって、それぞれの生活を尊重しながら、協調して働けるスタッフがたくさんいます。同じような人と出会えたら」

鳳寿苑という名前には「この苑で幸せに末長く過ごしていただきたい」という思いが込められていると理事長は、語る。今後も鳳寿苑は利用者とスタッフ、それぞれの幸せとこれからも向き合っていくのだろう。

社会福祉法人慈恵会

募集情報

応募資格 無資格・未経験歓迎  65歳以上歓迎 
その他応募資格
雇用形態 正社員  パート・アルバイト 
給与 正社員の初任給 高卒:145,350円、短大卒:150,600円、大卒:155,100円
※定期に支払われる手当を含まない
※経験がある方の給与は、前歴を考慮します。
パート・バイト 時給:960円~1310円
待遇・福利厚生 各種手当 処遇改善手当:月額28,000円程度〜、特定処遇改善手当:月額3,000円程度〜、新処遇改善支援手当:月額9,000円、資格手当:5,000円~12,000円、夜勤手当:4,000円/1回、扶養手当:5,000円~20,000円、通勤手当:2,000円~50,000円
賞与 前年度実績 年4.5月
定期昇給制度 1,200円~6,000円
年間休日日数 110日(シフト制)
休日制度等の
特色
育児・介護休業、子どもの看護休暇、介護休暇、育児介護のための所定労働時間免除、育児・介護短時間勤務など。 休暇は1時間単位で取得できます。
育児休業・
介護休業の
取得状況
育児休業制度 2023年:2人 2022年:1人 
介護休業制度 2021年:1人  2020年:該当者なし 2019年:該当者なし
職員数 95人(正規職員60人、非正規職員35人)
平均従事年数
(正規職員及び正規介護職員)
正規職員:11.9年 正規介護職員:11.4年
正規職員の採用実績
及び在籍状況
(過去3年間)
2023年度:採用5人(5人全員在籍) 2022年度:採用なし 2021年度:採用4人(うち4人在籍) 
新規入職者の育成 入社直後に、各業務ごとのマニュアルを活用した新人研修を実施しています。メンター制度も導入しており年齢が近い先輩職員が寄り添いながら、精神的なサポートも含めた育成支援に努めています。また、3か月ごとに1年間(年4回)の研修評価を実施し、フォローアップします。
キャリアパス制度 役職の任免に関する任用条件については、就業規則に定めています。 研修制度は、充実しています。 毎月、月の初日に職員全体会議を開催し、苑内研修を実施しています。同時に、他部署の職員の会部研修の報告会も開催しています。 外部での研修にも積極的な参加を促しています。最近ではネット配信の動画研修も希望により受講することができます。 時間外に受講する場合は、時間外手当も支給しています。
独自の取り組み 新卒採用実施  短時間勤務相談可  職場見学・ボランティア歓迎 
その他独自の取り組み 介護福祉士や介護支援専門員研修等の資格取得のための受験費用や交通費、研修費について、補助を実施しています。
年1回、全職員(正職員・パート職員も)に職務内容や職場環境、職員からの提案などに関するアンケート調査を実施しています。それを基に施設長と事務長が守秘義務を前提に個別面談を実施し職員とのコミュニケーションに努めています。課題や提案については、後日、文書にして各部署へ伝え改善に活かしています。

法人概要

法人名 社会福祉法人慈恵会
法人所在地 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1
電話番号 0952-72-8011
URL https://jikeikai.saga.jp/houjyu/

勤務地情報

事業所名 事業所所在地 サービス種類
特別養護老人ホーム鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
短期入所生活介護事業 鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 短期入所生活介護
通所介護事業 鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 通所介護(デイサービス)
訪問介護事業 鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 訪問介護(ホームヘルプ)
ケアハウス 鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 ケアハウス
居宅介護支援事業 鳳寿苑 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 居宅介護支援
小城市生きがいデイサービスセンターきらら 845-0034 小城市三日月町甲柳原68-1 通所介護(デイサービス)

導入している介護テクノロジー機器

介護テクノロジー導入効果 介護記録システム「ケアカルテ」と連動している「ハナスト」で、日常の記録を音声で入力しています。アプリ連動の骨伝導イヤホンを装着、音声で立上げ、インカム機能や介護看護記録へ直接入力させることで、PC入力等による余分な時間を短縮でき、当たり前の流れを見直すことが出来ます。また、見守りセンサー「aams」、ナースコールともスマホ連動で睡眠状態、心拍、呼吸、離床臥床の状況をリアルタイムで把握し、必要なタイミングでインカムを通じて迅速に情報共有・対応が可能になり、不要な巡回や確認作業が減り、職員の負担軽減と利用者の安心・安全につながっています。
導入している介護テクノロジーに関する問い合わせの可否
導入している介護テクノロジーに関する見学の可否
介護ソフト
 
ケアカルテ
介護業務支援
ハナスト
ハナスト
介護業務支援
 
オープンコム2 (骨伝導イヤホン)
見守り
aams
aams
見守り
YUIコール(ナースコール)
YUIコール(ナースコール)

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